一本ずつ高さの違う地面に水平な面を作るための土台ができました。ここまでが毎回設計通り水平が取れているか、一つずつ確認しながら土台のコンクリート部品を固定していく作業が非常に繊細で大変でした。

計9本のそれぞれ違う高さに対応するための木材切断

骨格の上に、床板を貼っていきます。プロの仕事なら真ん中がピッタリあったりするのだろうけど、細かいところは目を瞑るのがDIY流ですかね。

床板設置は完了。次は手すりをつけていきます。

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